初心者がお金と時間を無駄にせずに腕利き釣り師になる方法とは?

防波堤釣りの初心者が最短・最速でベテランよりも釣れるようになるコツとは?

「防波堤釣りの初心者が最短・最速でベテランよりも釣れるようになるコツ」と言いますと、あなたはどのようなことをイメージしますか?

 

 

・海のコンディションを一目見ただけで理解できる「潮が読める釣り人」になること?

 

 

・人が買えないような高価な竿やリールや釣り糸や小物を揃えること?

 

 

・釣り雑誌や魚種別の本を読みまくって釣り場に行くこと?

 

 

・釣りサイトを参考にして釣れている釣り場をとびまわること?

 

 

・人が使わないようなエサをあえて使うこと?

 

 

・誰も釣っていないようなマル秘ポイントを探すこと?

 

 

・年間釣行回数を格段に増やすこと?

 

 

・腕利き釣り師を発見してストーカーのように付きまとうこと?

 

 

・釣具屋さんの店長や従業員と仲良くなって情報をもらうこと?

 

 

・臨機応変に即座に仕掛けを作り替えることができるように訓練すること?

 

 

どれも難しいことが多いのですが、私は釣り歴50年以上の経験から違った持論を持っています。

 

 

 

それは簡単そうでなかなかできることではないのですが、「同じ防波堤に愚直なまでに年がら年中通い続けること」なのです。

 

 

 

たったのそれだけですが、これがどれほど簡単でないかは釣り歴が長い方ほどお分かりいただけるかと思います。

 

 

 

多くの釣り人はある防波堤で釣れないときは、すぐ他の防波堤に浮気したくなるはずです。

 

 

 

前回はあの防波堤で釣れなかったから、他県の防波堤まで遠征してみよう!ということは誰しもがよくするパターンです。

 

 

 

たまには磯でメジナも釣りたいし、船の上からヒラメやカンパチを狙いたい、夜焚きでヤリイカも釣ってみたい・・などとは誰しもが思うはずです。

 

 

 

それはそれで構いませんが、ホームグランドになりうる最寄りの防波堤に春夏秋冬足しげく通うことで学ぶことが多いからなのです。

 

 

 

防波堤釣り情報などを真に受けてあちこちと東奔西走しても釣れることは稀なはずです。

 

 

 

むしろ下手をすると、時間とお金をかけて他県の防波堤に行くたびにボウズを食らうのがオチなはずです。

 

 

 

ですが、それはある意味当然なのです。

 

 

 

まるで知らない防波堤に出かけて周囲の地元の釣り人が全く釣れないのに自分だけがバンバン釣りまくるなどというのはテスターの方でも到底無理だと思えます。

 

 

 

私が以前ホームグランドとしていた防波堤で、ある魚の釣り大会があり、有名なテスターの方も来られていたんですが、私はいつも通り時自分の釣りをしていると周囲がざわざわと驚いているのです。

 

 

 

テスターよりもその釣り大会の優勝者よりも、大きさも断然私の釣った魚のほうが大きく、数も3倍近く多く、しかも釣った端からリリースしているために、釣り大会が険悪ムードになったようなんです。^^;

 

 

 

参加者のほとんどから、「あの人誰?」と、不思議がられました。

 

 

 

別に釣り大会をぶち壊すために意図的にその防波堤に行ったわけではなく、私がいつも通りに行ったらたまたま釣り大会が催されていたというだけなのです。

 

 

 

テスターや優勝者よりもその防波堤のことを私が知り尽くしていたからだけなんです。

 

 

 

腕が良いだとか、勘が良いだとか…そういうことは全くありません。

 

 

 

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同じ防波堤に愚直なまでに年がら年中通い続けることの効用

 

 

 

初心者でも最低2〜3年休みごとに同じ防波堤に通えばいろいろなことが学べます。

・防波堤の構造や特性
・四季折々に釣れる魚
・釣れる魚の道具、仕掛け、エサ、釣り方
・ベテランの常連さんの釣り方のコツ
・自然の摂理
・「運・根・勘」の体験
・「1場所、2エサ、3仕掛け」の体感
・「釣り人である前に釣り場での人としてのマナー」

・・・などなど。

 

 

上記に書いたことをアチコチ釣り場を変えて釣りをする方は、釣り歴が長い割には学んでないことも多いのです。

 

 

というか、軸足がしっかりしていないから、釣れなければ新たに次を探すというスタンスなのです。

 

 

自分が成長しなくても、ただ単に釣れる釣り場を探しているかのようにも思えるのです。

 

 

 

釣り場を変えることで、些末なことは体験できますし、話のネタにもなりますが、本質的なことが分からないままで数年、ときには数十年をムダに過ごしてしまうのです。

 

 

 

私自身が良い例でもあるのです。^^;

 

 

 

一つの防波堤に通うことで、釣りには無関係とも思えるいろいろな情報を入手することができます。

 

 

 

しかも、それは見た目では分からぬ貴重な釣び人としての財産あるいは引き出しにも繋がると思えるのです。

 

 

 

仕掛けを念入りに作ることや、道糸とハリスの結合部分をしっかりチェックすること、ハリの結び方をチェックすること、ガン玉の打つ位置やかませ方を入念にすることがいかに大切かが身につくんです。

 

 

これらを身に付けますと、船釣りに行っても、たいていは竿頭になるようにもなりました。

 

 

 

防波堤釣りをある程度極めますと、船釣りなどアホみたいに簡単に感じるはずです。

 

 

 

釣り荒らされた防波堤でクロダイを1匹釣ることは、船から5キロはあるヒラマサやカンパチやマダイ、ヒラメを釣るよりもある意味難しいのです。

 

 

 

決して安くもない船賃を払って魚がいるところで竿を出すことと、ライバルだ掛けでスレた魚を相手にするのはどちらが難しいかは察しがつくはずです。

 

 

 

 

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