取り扱い要注意の危険な魚たちとは?

防波堤釣りで釣れる危険な魚たち

防波堤釣りで釣れる魚には危険な魚もいます。

 

 

 

不用意に触ってはいけない毒の棘(とげ)を持つ魚食べると死に至る危険な魚もいますし、人気がある魚でも鋭いエラや背びれなどが危険な魚がいるんです。

 

 

 


私の知り合いで防波堤釣りデビューをして、一番最初に釣れたのが何とハオコゼで、触ってしまってひどく痛い思いをした挙句釣りが大嫌いになってしまい、釣りはコリゴリ・・・という悲惨な末路となった方がいます。

 

 

 

防波堤で釣れる危険な魚についての基礎知識があればこのような悲惨なことは起こらなかったのではないか?と思うのです。

 

 

 

特に奥さんやお子さんを連れて防波堤に行くときは、家族に痛くてつらい思いや不用意に食べてはいけない魚を知らずに食べて食中毒になっただとかいうことは絶対に避けねばなりません。

 

 

 

楽しいはずの防波堤釣りが憎しみに変わったりも致します。

 

 

 

私はあなたが防波堤釣りが好きになっていただきたいと思っています。

 

 

 

いくら赤の他人でも、手が腫れて激痛にもがき苦しむ姿など見たくありませんので、防波堤釣りでよく釣れる魚の中からこれだけは絶対に触ると危険という魚をピックアップ致しました。

 

 

 

父親としても男としても「危険な魚」「食べてはいけない魚」ぐらいはしっかりと頭に叩き込んでおいてあなた自身はもちろん同行者が痛い思いや悲惨な事態に陥らないように危険を回避していただきたいと思っています。

 

 

 

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触ると釣りどころではない毒の棘を持つ魚たち

 

 

 

防波堤釣りでよく釣れて毒の棘をもつ厄介この上ない魚たちがいます。
まずはこれらの魚を目で見てしっかりと記憶にとどめておいて頂きたいと思います。

 

 

 

1 アカエイ

アカエイは尻尾の付け根に棘があり、これに刺されると最悪患部が壊死したり、回復までに数年かかるという強烈な毒棘を持っています。
刺されたら、昼夜を問わず救急病院に行くべし!!

 

 

 

2 ゴンズイ

背びれと胸鰭に毒棘があり、死んでも毒は消えないので要注意です。
また、近年では体の粘液にも毒があることが判明した厄介者で、釣れたらハリスを切って海にお帰り願うのが賢明な魚です。

 

 

3 アイゴ

釣り味は抜群で、竿を叩くように良く引く魚ですが、背びれ、胸鰭、腹びれ、隠し棘と体中に毒棘がある魚です。
目玉を潰した液が痛みを緩和するだとか、小便をかけると良いだというまるでデタラメな情報が流布されていますが、全く根拠のないウソ情報です。単に不衛生なだけですからしないように心がけましょう!

 

 

4 オニオコゼ

背びれに猛毒の棘があります。
刺身や空揚げは逸品ですが、取り扱いに要注意な魚です。

 

 

5 ハオコゼ

小さなカサゴだと思ったら、大間違い。
小さくても毒は強烈で、刺されると手がズキン・・・、ズキン…と痛みます。
近年はハオコゼをペットをして飼育している方もいますが、少なくとも釣魚としては危険であることを認識してください。

 

 

 

ロックフィッシュにご用心!!

 

 

 

上記で紹介した魚以外にもカサゴやメバル、ソイなどの仲間は極力ひれに触らぬようにしましょう!
特に背びれは要注意です。

 

 

ほとんどの本にはメバルの背びれには毒がないようなことが書かれていますが、私はこれまで4桁のメバルを釣ってきましたので、背びれに刺されてしばらく手が麻痺するような経験をしたことがあります。

 

 

 

カサゴ・ソイの仲間は特に要注意です。

 

 

 

ロックフィッシュの類は素手で触るのは避けましょう。

 

 

 

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食べると死に至る危険な魚たち

 

 

 

毒の棘がある魚も危険ですが、食べると死に至る魚はもっと危険です。

 

 

 

その代表格はフグ類です。

 

 


特に防波堤から釣れるクサフグは小さくても猛毒で、素人がさばいて口にすることは絶対にやめましょう!
美味しいのは分かっていても食べない、食べさせないことが大事です。

 

 

 

どうしても食べたい方はお金を払ってフグ免許を持っている方にさばいてもらいましょう!

 

 

 

また、ウナギなども血液に毒があるために刺身では食べてはいけません。

 

 

 

また、昨今では要注意なのが地球温暖化で本来南方系の身にパトリキシン様毒を持つ魚シガテラ毒を持つ魚が日本各地で釣れています。

 

 

 

パリトキシン様毒を持つ魚たち(厚生労働省)

 

 

シガテラ毒を持つ魚たち(厚生労働省)

 

 

 

これらを食べますと、死に至ることもあり、食中毒を起こすこともあり、絶対に食べることは慎むべきです。

 

 

 

食べたい気持ちは、釣り人として分からないでもありませんが、あなたはもちろん家人や友人までにも恨まれることにもなりかねません。

 

 

 

「食べてはいけない魚」は、極力口にすることは避けるべきです。

 

 

 

毒の棘がある魚に刺された時の応急処置

 

 

釣り場ではなかなか難しいかもしれませんが、

・ポイズンリムーバなどで毒液を吸い出す。(虫歯があるときは口で吸わない!)

 

・真水で刺されたところを洗い流す。

 

・たんぱく性の毒は熱に弱いので60度ぐらいのお湯に刺されたところを浸けると痛みが緩和 する。

 

 

 

お湯はコンビニに行って、カップコーヒーやカップラーメンを買ってお湯をもらうようにすれば問題ありません。

 

 

 

 

これはあくまで応急処置なので、人によりまた刺された毒の量によって痛みも個人差がありますから、激痛で居てもたってもいられないような状態のときは迷わず病院に行きましょう。

 

 

 

 

病院は内科でも皮膚科でも構いませんし、夜間でしたら総合内科(救急)に行きましょう。

 

 

 

 

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