釣って楽しく食べて美味しいメバルを釣ろう!

メバルは「メバル凪」の日には釣るべからず!

釣りの本や雑誌などには、メバルは海が穏やかなメバル凪の日に釣ろう!と書かれていますが、実はメバル凪の日はメバルの活性はそれほど高くはなく、そんなに釣れないのです。

 

 

ただ単に風もなく波が穏やかで、釣り人が釣りやすいためにそのようなことが書かれているとしたら本末転倒だと思います。

 

 

私がこれまでメバルを数百回釣りに行った経験から「メバル凪」の日はあまり釣れないと断言できます。

 

 

そもそも防波堤の壁沿いに上を向いてエサを待っているのがメバルですから、エサが豊富な日というのは、クロダイやシーバスにも共通していますが、やや波っ気があって、ささ濁りの時メバルのやる気が最高になります。

 

 

それは、波によって防波堤に張り付いているカラス貝の層が波で揉まれていろいろなメバルのエサとなる生き物が落ちてきたり、波で思うように泳げないベイトフィッシュ(小魚)を襲いやすいからなのです。

 

 


水銀灯がある漁港や船溜まりなどでは、夜釣りの際に多少波っ気があるときに波に揉まれてうろたえているベイトフィッシュ(小魚)をメバルが襲い掛かるシーンをよく目にすることができます。

 

 

多少寒くても、やや風があって波がやや高いときのほうがメバルはよく釣れるものです。

 

 

 

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メバルが釣れる条件とは?

 

メバルは昼間にモエビタエビをエサにして釣ることもできますが、数や型が揃うのはやはり夜釣りです。

 

 

昼間は全然アタリがない防波堤のヘチでも、夜になると、どこからともなく湧いてくるように登場するのがメバルです。

 

 

潮は大潮以外のほうがよく、ド干潮からの切り返しよりも上げの5分から下げの5分ぐらいが安定した釣果を得ることができます。

 

 

これまでの経験上、夕マズメぐらいからの下げ潮では満足な釣果を得た記憶がほとんどありません。(稀に数匹ぐらいは釣れますけど・・・)

 

 

また物理的な条件としては、夜に水銀灯やサーチライトがあるところ、、つまり灯りがあるところが真っ暗な所よりも釣果が上がります。

 

 

これはエサとなるベイトフィッシュ(小魚)などが集まってくることに関係しています。

 

 

また、メバル自体は遊泳力もなく臆病な魚なため、メバルが逃げ込みやすい防波堤の切れ目や穴がある場所だとか、漁港船溜まりなどに多いことを覚えておきましょう。

 

 

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メバル釣りで細仕掛けが有利なんて言うのもウソ!

 

確かに真昼間にサシアミタエビなどをエサにして10センチ〜15センチ程度の小型のメバルを釣るときはハリスは0・6号ぐらいが有利ですが、そもそもこのサイズのメバルを釣ることに私は賛成いたしません。

 

 

誰が決めたわけでもなく、誰から言われたわけでもないのですが、17センチ以下のメバルはリリースする!という掟を自分自身で決めました。

 

 

明確な理由も基準はないのですが、18センチ以上ならOK!!としたのです。

 

 

 

メバルの成長スピードは極めて遅く、20センチに達するまで6年ぐらいかかるとも言われています。

 

 

だから18センチに達するのにおそらくは4〜5年かかっているわけです。

 

 

私の経験上で恐縮ですが、メバルを釣る際にハリスは0・8号だろうと1・5号だろうと、極端に3号だろうと「食い」はほとんど変わらない気がいたします。^^;

 

 

細いハリスで大きな魚を釣るのが腕が良いとも全く思いません。(キッパリ!)

 

 

それよりもハリが付いたまま魚をバラすほうが考えものだと思っています。

 

 

なので、私はメバルの夜釣りの際はハリスを1・5号より落としたことがなく、大物のチヌやスズキが出そうな釣り場では2号を使うこともザラにあります。

 

 

仮に2号のハリスを使っていても、メバルはガンガン…食ってきます。

 

 

細いハリスを使う利点など感じたことは一度たりともないのです。

 

 


だったら5号や6号のハリスでもメバルは食うのか?などと思う方もいるかもしれませんが、私はメバルを釣る時には主に袖型の9号のハリを使うのですが、2号ぐらいが限界でそれ以上のハリスだとすっぽ抜けるから使わないだけなのです。

 

 

2号のハリスを使えば、尺メバルはもちろん、年なしのクロダイやスズキクラスのシーバスもなんとか釣り上げることができます。

 

 

メバルは目が良いから細いハリスが良く釣れる!!なんて感じたことは、少なくとも夜釣りでは一度たりともありません。

 

 

 

近年少なくなったメバルを釣るコツ

 

メバルは正直釣ることに関しては、ちっとも難しい魚ではありません。

 

 

活性が高いときは初心者でも入れ食いで釣れる魚なのですが、釣り場と釣り方を誤るとさっぱり釣れないという魚でもあるのです。

 

 

 

釣り方は先ほど説明したとおりですが、問題は「釣り場」なのです。

 

 

 

群れを成していることが多く、釣れるときは大量に釣れるためにその釣り場でのメバルはすぐに枯渇します。

 

 

基本的に回遊魚ではありませんから、同じポイントで毎年釣れるのですが、年々型が小さくなりつつあります。

 

 

この状況下では「新たなポイント開拓」でしか、なかなか良型メバルと出会うことはできません。

 

 

どのような場所にメバルがいるのかも書きました。

 

 

あとはあなたがメバルポイントを開拓するしかないのが実情です。

 

 

 

メバル釣りに限らず「ポイントを探せる嗅覚」を持つことは腕利き釣り師の条件です。

 

 

 

釣りのテクニックよりも狙う魚がいるポイントを探すことが大切なのは、すべての魚種に共通する命題でもあるのです。

 

 

 

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