リールにPEラインを巻けばよいというわけではない!

PEラインの弱点を知って使いこなそう!

今どきの海釣りでリールにPEラインを巻かないでどうすんの?というような方もおられますが、PEラインは万能ではないことを改めて述べたいと思います。

 

 

私がPEラインを使い始めた20年ぐらい前はかなり高価で、主に船からの釣り電動リールに巻いていました。

 

 

更には船からの釣りでのスピニングリールにもPEラインを巻いたり、エギングが普及するようになってからはPEラインの値段もそれほど高価ではなくなり、いろいろなリールに巻くようになりました。

(エギング用のリールにはPEラインは絶対必要不可欠です)

 


(ショアジギングのリールにもPEラインは欠かせません)

 

 

ところがクロダイやメジナをウキ釣りで狙うときにPEラインを巻いたスピニングリールでかなり違和感を感じましたし、極めつけはクロダイの落とし込み釣りやいろいろな魚を脈釣りで狙うときの小型両軸リールにPEラインを巻いて釣ったときはPEラインの優位性を全く感じるどころか、何度かやって従来のナイロンラインにラインを交換したんです。^^;

 

 

 

落とし込み釣りや脈釣り、ヘチ釣りではPEラインの優位性どころか欠点ばかりが目立ち、それがかえってストレスになったのです。

 

 

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PEラインの弱点・欠点を知っておこう!

 

PEラインの素材がポリエチレン繊維であり、非常に軽く伸びがほとんどないためにアタリがダイレクトに伝わることと、ルアーのアクションを付けやすいということで絶大なる人気があるのもPEラインなのです。

 

・水深がかなりある船釣り
・超遠投による投げ釣り
・ソルトルアー全般

・・等々には欠かせないラインであることは間違いありません。

 

ですが、どんなものでも利点があれば弱点・欠点があるんです。

 

 

PEラインの弱点・欠点とは?

 

・ヘチ釣りでは絡みやすい
・風が強いと捌きにくい
・雨が降ると竿に貼りつきやすい
・メバルや小型のクロダイなどがバレやすい
・キズに弱い
・火にも弱い
・安物のガイドが削れる
・ナイロンに比べると依然高価

・・等々。

 


クロダイを落とし込み釣りで狙うときはPEラインの弱点・欠点を顕著に感じましたので、両軸リールや脈釣り、ヘチ釣りで使う落とし込み釣り専用リールなどはすべてナイロンラインに巻きなおしました。

 

 


牡蠣殻やカラス貝の層などにPEラインが絡んで、そのたびに仕掛けを作り直さねばならず、ストレスがたまるばっかり!

 

 

風が少し強ければUガイドでさえ絡まる煩わしさや雨にぬれると細い穂先にへばり付いて操作性が悪くなるばっかり。(涙)

 

 

しかも、PEラインとハリスを直結するのさえ面倒で、何も利点を感じませんでした。

 

 

小物の部類に入る20センチ級のメバルやクロダイなどはイトが伸びないためか、アタリは明確にあるものの魚が引っ張ると違和感を感じるのか、エサが付いたハリを放してしまうようなんです。

 

 

確かにチヌ専用の落し駒などに巻けば、巻き癖も付きませんが、釣れなきゃ何の意味もないと感じたんです。

 

 

更に海面から、たかだか数メートルの深さでダイレクトなアタリが分かると言っても、ナイロンでも十二分にアタリぐらいは分かります。

 

 

更にUガイドやミニクロガイドで頻繁にPEラインを使っているとガイドにが出来たり、最悪Uガイドが破損する可能性も秘めていることは覚えておいて損はないと思います。

 

 

船釣り、超遠投釣り、ソルトルアーフィッシングではマストアイテムのPEラインも釣り方によっては弱点・欠点が大いにあるのです。

 

 

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ご参考に!!