手返しの良いのべ竿でガンガン釣ろう!!

防波堤釣りはのべ竿に始まりのべ竿に終わる?

のべ竿というのは、渓流竿などのようなリールをつけることがない振出式の竿のことです。

 

 

フナやハヤを釣るときに使っていた渓流竿が代表的なのべ竿です。

 

 

これまで河川や湖沼でハヤやフナ、あるいはブラックバスを釣っていた方の多くは海釣りをしたいときに新たなタックルを買いなおさねばならないと思っているようです。

 

 

 

もちろん狙う魚にもよりけりなのですが、のべ竿でも十分に防波堤釣りができますし、ブラックバス用のタックルで釣れる海の魚はいくらでもいます。

 

 

 

ですから、川や池で釣りをしていた方はとりあえずは手持ちのタックルで近くの防波堤に行ってみてください。

 

 

 

私も幼少の頃は高価な竿やリールが買えないので、3本継ぎのお粗末な竹竿で防波堤からいろいろな魚を釣ったものです。

 

 

 

逆にこれしかない!!と自分に言い聞かせると、いろいろと考えて色々と工夫するものなのです。^^;

 

 

それはともかく、のべ竿で防波堤から釣りをしているといかにもタックルを揃えていないド素人みたいだから格好悪いよ〜!と思う方がいるかもそれませんが、とんでもない過ちなのです。

 

 

実は釣り歴が●十年というベテランの方ほど、防波堤釣りでのべ竿を使ったりするケースが多いのです。

 

 

 

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釣り歴が長いベテランがのべ竿を好むワケ

 

 

のべ竿での釣りの利点は数多くありますが、

・手返しが速い
・タックルが軽いために持ち重りしない
・竿の硬さ・柔らかさで同じ魚を釣る際の釣趣が違う
・道具立てが簡単だからアチコチ釣って回れる
・仕掛けもシンプル

…ということです。

 

 

防波堤釣りでは、リールを使わないのべ竿で狙える魚のほうが実は圧倒的に多いような気も致します。

 

 

釣り人であれば大物を釣りたい!!と誰しもが思うはずですが、実際に釣れる魚は20〜30センチいやもっと小さな魚が多いはずです。^^;

 

 

例えばこちらのメバル

 

 

稀に25センチオーバーのメバルが釣れることもありますが、15センチ〜20センチサイズですと、のべ竿を使って釣ったほうが断然楽しいし、メバルの引きを堪能できます。

 

 

しかも、私の横でメバリングをされている方が1〜2匹しか釣れていなくても、のべ竿であれば1時間足らずでこれぐらいは当たり前のように釣れるのです。

 

 

私はメバルを狙うときに、ウキ釣り、脈釣り、メバリングもやりますが、漁港回りなどではのべ竿を使った拾い釣りが断然釣果が上がるため、のべ竿を使います。

 

 

それはいろいろな釣り方をやってきた経験値からなのですが、小物釣りはのべ竿で釣るのにとどめを刺す!!とも思っています。

 

 

簡単にシンプルに釣れるメバルをあえて釣れない釣り方で釣るほうがどうにかしています。

 

 

しかも渓流竿の軟調を使えばさらに釣り味が面白くなります。
小物釣りのための渓流竿

 

 

また、大型のメバルが出るポイントではメバル専用ののべ竿を使ってガンガン釣り上げる腕利きのベテラン釣り師もいます。
メバル釣りのためののべ竿

 

 

いかがでしょうか?

 

 

のべ竿を使うのは、釣り歴が長いベテランが多いのです。

 

 

素人っぽく見えるのは、釣りの知識や経験値がないからなのです。

 

 

防波堤釣りはのべ竿にはじまりのべ竿に終わるという言葉はあながち当たらずと言えども遠からずな言葉だと思います。

 

 

もしも、あなたが良くいく防波堤でのべ竿を使って釣りをされているご年配の釣り師がおられたら、よ〜く観察してみてください。

 

 

かなりの腕利きな方ばかり・・・なはずです。

 

 

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のべ竿の弱点と注意点

 

 


のべ竿で釣りをしていますと、思わぬ大物がハリに掛かったときが弱点です。

 

 

クロダイの45センチオーバーやスズキの50センチオーバーなどは、使うミチイトやハリスにもよりますが、たいていはハリスが切れてバラします。

 

 

しかし、それはそれで仕方ないんです。^^;

 

 

基本的に小物釣りがメインですから、想定外の大物が釣れた時はどうにか釣りたい!!と思ってもバラすことがほとんどです。

 

 

下手をすれば竿が折れます。

 

 

大物を逃がしたことをいつまでもクヨクヨする必要も全くありません。

 

 

どうしても釣りたいのであれば、リール付きの落とし込み釣り用のタックルが必要になります。

 

 


のべ竿の注意点

 

 

一口にのべ竿と言っても調子はいろいろあります。

 

 

渓流竿に代表される先調子は万人向きで使いやすいのですが、ヘラブナ用のヘラ竿のような胴調子の竿は、ベテラン向きです。

 

 

引き味が楽しめますが、初心者にはおすすめできません。

 

 

初心者、中級者〜ベテランのどなたにでも楽しめて使いやすいのは先調子ののべ竿です。

 

 

 

調子が違うと、釣れる魚も釣れませんから要注意です。

 

 

 

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ご参考に!!