美味しい魚が釣れるから防波堤釣りは楽しい!

防波堤から釣れる美味しい魚〜釣り歴50年の私の個人的なランキング

私は小学校に上がる前から海釣りを始めて、なんと50年以上も続けています。

 

 

 

家人からも、友人や知り合いからも「飽きませんか?」と言われるのですが、飽きるほど釣れないヘタクソだから50年以上も釣りを続けられるのでは?とも思っています。^^;

 

 

 

防波堤釣りはもちろんですが、磯釣り、船釣り、ソルトルアーもやります。(下手の横好きのお手本みたいな野郎でございます)

 

 

 

 

釣り人の中には釣った魚は食べない!という方もいますが、実にもったいないことだと思います。

 

 

 

私はまな板や包丁などの料理道具を20代で買い揃えて、釣った魚を自分でさばいていろいろな料理をしてきましたし、干物燻製までも自分で作るようにもなりました。

 

 

 

 

 

 

ただ単に、好奇心旺盛且つ食い意地が張っている釣り人だけなんですけど・・ね。

 

 

 

数多くの失敗作もあり、驚くほどの不味さに私自身も家族も絶句したこともあるのですが、逆に高級料亭でも食べられない絶品の魚料理も口にすることが稀にあります。
稀ですけど。(笑)

 

 

 

魚屋さんに並んでいない珍しい魚を自分で好みの料理をして口にできるのは釣り人の特権です。

 

 

 

「美味しい魚」というのは人によって千差万別です。
若い方が、フグののコース料理を食べたことがないだとか、ヒラメの縁側を食べたことがないだとか、オコゼの刺身やアラ鍋を食べたことがないなどというのはある意味当然です。

 

 

 

照りゴチの洗いが旨いだとか、アコウ(キジハタ)の刺身が旨い、肝醤油で食べるカワハギの刺身が旨いなどということは、ある程度年を重ねて経験しないと分からないものでもあるのです。

 

 

 

 

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多くの釣り人が防波堤釣りで釣れる旨いと思う魚たち

 

 

 

私の知り合いや釣り仲間にも、釣った魚を自分で料理して食べる方は結構います。

 

 

 

そのような方々に防波堤釣りで釣れた魚で何が美味しかった?と尋ねますと、返ってくる魚の名前は実にマチマチで、いろいろな魚の名前が挙がってくるのです。^^;

 

 

 

私の知り合いや釣り仲間が、どのような魚を旨いと感じたかの例を挙げますと、

アイナメ  

刺身やしゃぶ鍋が最高!!

アジ  
空揚げ、寿司、なめろう、たたき、どんな料理にしても旨い!!

アナゴ  
刺身、煮つけ、天ぷらの旨さに驚いた!

アオリイカ  
刺身の旨さとゲソの天ぷらは天下一品!

イワシ  
脂ののった刺身はマグロのトロ並みに旨い!

カサゴ  
刺身、みそ汁が食べれるのは釣り人の特権!

カワハギ  
キモが最高に旨く、肝醤油で食べる刺身が病みつき!

キジハタ  
どんな料理にしても旨い鉄板の高級魚!

キス  
刺身を食べれるのは釣り人の特権だよ!

クロダイ  
小型は塩焼き、中型は酒蒸しが最高!

サヨリ  
刺身と握り寿司がメチャ旨!

ジンドウイカ  
小さいけど刺身、天ぷらは風情があってバリウマ!

スズキ  
和洋中どんな料理もできる白身魚のエース!

タチウオ  
刺身と塩焼きは天下無敵!

ハゼ  
天ぷらと刺身が最高ですよ〜!

ヒラメ  
縁側の刺身が食べたくて狙っています!

マゴチ  

照りゴチの洗いはピカイチですよ!

マダイ  
腐っても鯛!皮まで料理するのが食通だろう?

メジナ  
寒い時期の30センチ前後が最高に旨い!

メバル  
大型のメバルの刺身が食べたくて、釣りに行っているみたいなもんよ!

・・・などなど。

 

 

確かにどれも美味しい魚ばかりで、甲乙つけるにはもったいない魚ばかりです。

 

 

 

というか、防波堤から釣れる魚の多くは、上記以外でも料理次第ではどれも美味しく食べれるのです。

 

 

 

難しいのは、釣れた場所や釣れた時期や釣った魚の締め方によって、魚そのものの味がかなり違うのです。

 

 

 

もちろん、料理法や料理の腕によっても雲泥の差が出ます。^^;

 

 

 

私などは魚料理のプロの足元にも及ばないド素人なのですが、自分で釣った魚をさばいて食べた結果忘れられないほど旨かった魚がいくつかあるのです。

 

 

 

それらの魚のことについて触れてみたいと思いました。

 

 

 

個人的に、これは絶品で高級料亭でもなかなか食べれない逸品なのでは?と思った魚も多々ありました。

 

 

 

巷で言われている旨い魚とはちょいと違うんですけど・・・・。

 

 

 

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釣り歴50年以上の私が個人的に旨いと思う防波堤方釣れる魚ランキング

 

 

 

イシダイ

 

今から15年ほども前になりますが、沖の防波堤で秋にカニエサでクロダイの落とし込み釣りをしているときに釣れた43センチのイシダイには驚かさせました。

 

その引きの強さもさることながら、釣りたてをすぐに活〆にして氷が入っているクーラーに入れて持って帰って刺身を作ってみたら、そのあまりの旨さに家族全員が騒然!!

 

20センチ程度のサンバソウ(イシダイの幼魚)の塩焼きなんぞとは別次元の旨さに私も驚愕。

 

私の釣り人生の中では忘れられないピカイチの旨さでした。

 

 

 

ハゼ

 

ハゼの天ぷらはキスよりも美味しいと思っています。

 

ですが、ハゼが抜群に旨いのは9月〜10月に釣れる25センチぐらいの大型でお腹がきつね色をしたハゼ。

 

こいつをエアーを入れて活かして持って帰って作る洗い・刺身は白身魚の中では群を抜く旨さ。

 

ヒラメ、アコウ、クエ(アラ)、オコゼの刺身などもかすんでしまうほどの究極の旨さ

 

 

 

ヒイラギ

 

今でも懇意にしてくださる魚屋さんの店主から15センチぐらいの肉厚のヒイラギの刺身はトロにも比肩する旨さと聞いて、実際にそれよりもいささか小さなヒイラギの刺身を食べてみた。
普段は雑魚扱いでリリースしていたヒイラギがこんなにうまい魚であるとは思ってもみませんでした。^^;

 

お煮つけも身離れが良く、脂が乗っていて旨い!

 

 

 

ギンポ

 

見てくれの悪さが災いしてギンポを持って帰る釣り人はほとんどいません。

 

おまけにハリをしっかり飲み込むことが多く、釣れると怒り心頭。

 

だが、ギンポの天ぷらは定番だが、空揚げやフリッターなど油で揚げるととにかく旨い魚。

 

悩みの種は、ギンポをそのまま持って帰ると妻が恐ろしがって料理してくれないこと。

 

 

フッコ

 

スズキ(シーバス)なんて腐るほど釣ってきた私ですが、冬の寒い夜釣りでたった1匹だけ釣れた50センチぐらいの丸々と太ったフッコのことが今でも忘れられません。

 

バッカンに海水を汲んで知り合い宅で刺身と洗い、肝や胃袋などの湯どおしを作ってもらったら、「冬のフッコは猫マタギ」なんて絶対に言わせないほどの旨さ!

 

知り合いも「こんな旨いフッコは初めて食べた!」と大喜び。

 

個体差が激しいスズキ(シーバス)には、稀に驚くほど旨いものもいることにあらためて驚かされました。

 

 

 

あとがき

 

 

防波堤釣りで釣れた魚を自分でさばいたり料理をすることは、釣りをする以上に楽しいことがあります。

 

 

特に家族だけでなく、釣り仲間と一緒に食べる魚料理は最高に美味しいものです。

 

 

私が防波堤釣りを長くしてこれたのも、食べて喜んでくれる家族や仲間がいるからです。

 

 

釣ることだけではなく、料理にも興味を持てば、食い意地も味方して釣果UPにもつながります。

 

 

魚屋さんでも手に入らない魚を食べることができるのは釣り人の特権です。

 

 

 

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